白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
まずは、関係機関の意向を確認しながら、公共公益ゾーンとしてどのような活用策が適切か検討し、調整がおおむね整い、計画が具体化した段階で市民の皆様にお示ししたいと考えております。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) ちょっと悠長な答弁ですね。
まずは、関係機関の意向を確認しながら、公共公益ゾーンとしてどのような活用策が適切か検討し、調整がおおむね整い、計画が具体化した段階で市民の皆様にお示ししたいと考えております。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) ちょっと悠長な答弁ですね。
設置につきましては、これまでどおり、関係機関と協議を行った上で整備を進めてまいります。 次に、防犯カメラ設置に対する補助と維持経費に対する補助についてであります。 令和2年度に白山市安全で安心なまちづくり防犯カメラ設置費補助金交付要綱を制定し、防犯カメラ1台の設置につき、町内会は15万円を上限にし、個人宅等へは5,000円の補助を行っており、年1回申請ができることといたしております。
そのようなことから、まずは公共交通機関を利用される方を増やしていく必要があると思っておりますので、関係機関、関係者と連携を取って、駅の利便性をアピールしていくことでさらなる利用促進につなげてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
災害が発生する前から関係機関と連携を取り合い、豪雨等の気象状況の動向を注視しながら、早い段階から避難所を開設し、状況に応じ避難を呼びかけました。住民の皆様には、避難の呼びかけに速やかに応じていただいたところであり、結果として人的被害はありませんでした。
11月10日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行い、昨日には庁内に除雪対策本部を設置いたしまして体制を整えたところでございます。早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。
農業用排水路の越水箇所についての調査は困難な状況でありましたが、翌日以降、県及びJAなど関係機関とともに、水路の越水などによる圃場やハウス内へ侵入したことで発生した農作物への被害状況の把握に努めたところであります。 次に、農業排水路の治水対応に向けた整備について関係団体へ積極的に働きかけを行ってはについてであります。
野々市市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画では、「多様な関係者・関係機関が連携・活躍できる環境整備を目指す」とし、「SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」という視点を取り入れ、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる共生社会の実現を目指し、持続可能な高齢者福祉事業と介護保険事業を推進する」としております。
流域治水につきましては、近年、線状降水帯による大雨などの甚大な被害に備えるため、流域全体に関係する国土交通省や農林水産省などの省庁や関係機関、関係者が協働し、氾濫をできるだけ防ぐ対策、被害対象を減少させるための対策及び被害の軽減、早期復旧・復興のための対策を総合的かつ多層的に取り組むという考えであります。
このようなケアレスミスといいますか、こういったことは、行政の連携の基本であります報連相といわれます報告、連絡、相談、こういったことの徹底がいま一度必要かなというふうに思いますので、関係機関、いろんなところと情報共有しながら連携を進めていただければというふうに思っております。
いずれにいたしましても、国・県をはじめ関係機関との協議を継続し、一日も早い引湯管の本復旧に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○中野進副議長 澤田議員。 〔12番 澤田昌幸議員 質問席登壇〕 ◆12番(澤田昌幸議員) おとといの新聞でしたか、北國新聞の地鳴り欄に、白山市の99歳の方が一里野温泉の早期の復旧を願うというような意味合いのコラムが出ておりました。
本市では、議員御案内のとおり、白山市通学路安全プログラムに沿って関係機関が連携し、例年市内の全小・中学校及びPTAから通学路点検箇所に対する要望のあった危険箇所の合同点検を実施し、路面標示などのハード対策、また交通規制や交通安全教育などのソフト対策を検討し、対策ができる事項から順次実施しているところでございます。
避難された方々が安心して生活していただけるよう、市よりお一人様当たり10万円の生活支援金を支給いたしますとともに、関係機関の皆様と連携を図りながら、市としてできる限りの支援を行ってまいりたいと考えております。 それでは、今回提出いたしました議案についてご説明申し上げます。
本市での虐待の件数は増加傾向にございますが、こうした関係機関との連携強化や児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」の周知、虐待を見て見ぬ振りをしないという啓発活動が実を結びつつあり、これまで見過ごされていた児童虐待が周りの大人が虐待のサインに気づき行動することが増えたことも増加の要因の1つであると感じております。
市では、非常時における関係機関との連携を強化するため、昨年度から鳥獣害防止対策連絡会議を設けており、今年度は、4月21日に開催し、警察や消防、猟友会等関係機関の皆様と迅速な対応が取れるよう、情報共有を図ったところであります。4月以降、金沢市などでは熊が頻繁に目撃されており、本市でも、先月30日には鳥越城趾付近で熊が目撃されております。
また、市内の私有林人工林で手つかずとなっている森林は、おおよそ3,500ヘクタールとなっており、手入れ不足林の解消には相当な年月が必要となりますので、今後も森林所有者や関係機関と協議しながら、継続して事業を進めていきたいというふうに考えております。 林業への人材確保につきましては、現在、林業事業体からは慢性的な人手不足の状態と聞いております。
この福祉総合調整室では、複合多岐にわたる問題や既存の取組では対応できない制度のはざまの問題を抱えるケースについて、庁内の関係部署と外部関係機関が連携をし、課題の整理と支援を行うことといたしております。
なお、国・県への働きかけにつきましては、昨年来、各関係機関を通じて要望をいたしているところであります。 次に、6点目の新駅の開業に向けての御質問にお答えをいたします。 初めに、駅名であります。 提案理由の中でも御説明をいたしましたとおり、昨年行いました公募におきまして、全国から多くの応募があったところであります。
必要な情報の考え方の共有を図りながら、関係機関の強みを生かした適切な支援に確実につなげていきたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) 先日、報道機関のヤングケアラー問題には、学業に影響する、交友関係が築けない、体力・健康が損なわれる、進路に影響するとの問題提起が記載されていました。 私は、子どもさんたちの心のケアが重要と思います。
感染拡大の影響が様々な場面において影響しておりますことから、今後も引き続き、国や県をはじめ関係機関と連携を密にし、市民の皆様の生活への支援とともに、しっかりと感染拡大防止対策に取り組んでまいりたいと思っております。 また、ワクチンの3回目の追加接種についてでございますが、2月1日から市内の医療機関での個別接種を開始し、2月9日からは交遊舎において集団接種を実施いたしております。
引き続き、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチーム及びJR西日本、関係機関と共に令和5年度内の完成を目指し、事業の進捗を図ってまいります。 また、(仮称)西松任駅の整備につきましては、現在、ケーブル等の移設工事やホームの基礎工事等が順調に進められているところであり、令和6年春の開業に向けて、引き続きしっかりと関係機関と協力し、取り組んでまいります。